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284件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1959-02-17 第31回国会 参議院 文教委員会 第8号

正しい認識を持ち、そしてそこに誇りを持って、そして正しい国家意識国民意識を持つということが、むしろ私は今後におきまする、つまり戦後ここまでいろいろ物質的にも発展をいたして参りましたし、あるいは文化的、社会的にも発展をして参りました日本を、もっともっと発展させるために、私はやはり正しい意味における国民意識というものをはっきりするということは、単に社会人として生存していく以上に非常に大切なことであつて、けつ

橋本龍伍

1958-04-11 第28回国会 参議院 農林水産委員会 第31号

というふうな方にそういう方面専門委員になっていただく、あるいはまた協同組合の機能を達成いたしまするために、あくまでも金融というものを円滑にするのにはどうしたらいいか、金融ベースに乗る協同組合を育成するという観点から、そういう方面専門の人に参加していただく、こういうようなこともあろうかと思うのでございまして、しかしこれらはいずれも、単に専門的事項についての学識を調査会に提供するという立場にとどます方であつてけつこうなんじゃないか

奥原日出男

1957-04-18 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第30号

まことに見方から言えば民主的であつてけつこうな話ですが、一方やる方から言えば、これはだれがやめてだれがやれという意味にはなかなかならないと思うのですが、こういうような問題に対しては、調整とかそういうことに対しては、一切もう水産庁はあずかり知らぬ、漁船は昨年通り出漁するのだ、漁獲量は十万トンと二万トンとしてきめてやつたのだから、その範囲内でお前たちの腕のふるいほうだいにやつてよろしいと、これだけで、一応水産庁

千田正

1955-01-24 第21回国会 参議院 本会議 第7号

従いまして、特に重要の基礎産業並びに輸出産業等について生産コストを下げる、この施策を強く進めて行かねばならない、こういうのがこの地固めの大体の方針とお考え下つてけつこうなんであります。そうしてその結果が失業等をふやしはしないかということであります。これも私はこの過程においてどうしてもやむを得ない。

一萬田尚登

1954-12-20 第21回国会 衆議院 農林委員会 第5号

だからその損害を補償してくれれば、これを高温殺菌にしたつてけつこうです。問題はこういうことなのです。その点簡単なのです。それを補償もしないでおいて高温殺菌を認められれば、われわれはたまらぬということから、私たちにも妥協を申し込んで来ておる人もおります。実際それをもし入れますとどういうことになるかというと、結局高温殺菌ではできないということになつちやう

吉川久衛

1954-12-13 第21回国会 衆議院 郵政委員会 第1号

その手続の問題が今盛んに問題になつておりますが、この手続自体基準法には全然触れておりませんので、当事者が御自由におきめになつてけつこうだと存じます。といいますのは、会社の慣習もございましようし、公共企業体としてのいろいろなものの考え方もございましようから、手続をどうおきめになりますかは、私どもの基準法として直接触れるところではございません。御自由におきめ願つてけつこうだと思います。

和田勝美

1954-11-16 第19回国会 衆議院 決算委員会 第56号

お帰りになつてけつこうです。  それでは証人として出頭を求めております東京地方検察庁検事河井信太郎君に本問題に対する証言を求めることにいたします。  まず証人にお尋ねいたします。ここに出頭されております証人は、東京地方検察庁検事河井信太郎君に相違はありませんか。——人違いのないことを認めます。  

田中彰治

1954-10-23 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第85号

県会の問題をここで論議をいたしましても、これは本委員会の所管する以外の問題でありますから、まずその程度でおとめになつてけつこうでしよう。  三池君に申し上げますが、あなたの御申請になりました山下徳夫君は、先ほどの宮崎参考人の説明によれば、県会の議事の進行の問題について、たびたび運営委員会進行を要求したにかかわらず、山下運営委員長委員会を開かれなかつたのだ、こういうお話があつた。

中井一夫

1954-10-06 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第80号

こういうことを機会にされまして、日本市外通話に対する考え方、そういうものについてひとつはつきりした線をお出し願えれば——先ほどもお話がありました四里も五里も離れておるような所は例外に願つてけつこうだと思いますが、今の常識からいいまして、片道八キロ程度のものでありましたならばこれを一本にされることが、むしろ電信電話の将来から考えましてもいいことである。

中井徳次郎

1954-10-01 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第60号

でありますから、医師の労力に対する報酬というものは時間で按分されておるというふうにお考えになつてけつこうだと思うのであります。こういうふうに考えまして、個々の診療行為に対する費用を算出しまして、それを今度はまた逆に、幾つかの診療行為をまとめて、診療行為分というものにして参るということを計算いたしたのであります。

曽田長宗